事故車とお金

事故車の保管料金って何?相場はいくらくらいなの?

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「車を事故してしまったので一旦、業者に保管してもらってるけどこれってお金かかるの?」

「車の保管料金が安い業者ってあるの?」

何て疑問はありませんか?

車で事故を起こして後日修理する予定であれば、事故車を一度自宅に持ち帰るのではなく、そのまま修理工場にレッカー車で移動するのが一般的です。

一度自宅に持ち帰ってしまうと、事故現場から自宅までのレッカー代金と、自宅から修理工場までのレッカー代金が必要になるため、事故現場からそのまま修理工場へレッカー移動させるほうが費用をおさえることができるのです。

また任意保険についているレッカーサービスを利用することで、任意保険会社によっては事故現場から修理工場まで、距離にかかわらず無料でレッカー移動してくれる場合があります。

ただレッカー移動された事故車はどこに保管されるのか、保管してもらう期間は駐車料金(保管料金)がかかるものなのかについてはあまり知られていません。

今回は、事故車を保管してくれる場所とその保管料金、また事故車を保管するよりもお得に事故車を処分できる方法をご紹介します。

事故車の保管場所とその保管料金はどれくらいなのか??

事故車の保管場所

事故現場から事故車をレッカー移動させた場合、その行先は次の2つになります。

ディーラーや修理工場などの車屋さん

事故車を事故現場からレッカー移動させる場合、事故車を修理して乗り続けるのであれば、その行先の多くはディーラーや修理工場になります。

みなさんもご経験があると思いますが、事故車ではなく車に不具合が起きて点検・修理をしてもらう場合は、いきなりディーラーや修理工場に行くのではなく、PITの予約をとってから出向きますよね。

指定された時間帯に点検・修理をしてもらった場合、修理にかかる時間が数日に渡った場合は車の保管料金を請求されることはありません。

なぜなら、車を数日間預けなければ点検・修理できないとディーラーや修理工場が判断したわけで、作業に数日間必要であるから車を預けざるを得ないからです。

しかし事故車をディーラーや修理工場にレッカー移動した場合、すぐに修理に取りかかるわけではありません。

自己負担で事故車を修理するのであれば、事故車をすぐに点検してもらい、修理費用の見積りを出してもらいましょう。

修理費用をすぐに支払うことができる場合は、ディーラーや修理工場はすぐに必要な部品の発注をしてくれます。

車の年式によりますが、基本的にはディーラーや修理工場が部品工場に部品を発注してから、2~3日後に部品が車屋さんに届くのが一般的です。

部品が届くまでの間は事故車を保管してもらうことになりますが、この場合は保管料金が請求されるケースは少ないです。

しかし事故車を修理するために修理費用を保険でまかなう場合や、事故に相手がいる場合は自分の保険会社と相手の保険会社の話し合いが必要です。

両方の保険会社の話し合いによって過失割合が決定しないことには、修理費用が決定しないため、保険会社の話し合いが終わるまではディーラーや修理工場に事故車を保管してもらうことになります。

レッカー業者や自動車保管管理業者

事故車を一時的に保管してくれるところとしてレッカー業者や自動車保管管理業者があります。

例えば遠方で事故を起こした場合、任意保険会社によっては距離にかかわらずレッカー移動を無料でやってくれる場合があります。

しかし任意保険にそのようなサービスがついていない、また自賠責保険には加入しているが任意保険に加入していなくてレッカーサービスが受けられないとなると、自分が住んでいる地域まで事故車をレッカー移動してもらわなければいけません。

JAF会員の場合、15kmまでのレッカー代金は無料ですが、15kmを超えると1km毎に720円の費用が必要です。

また全国出張修理サービスのレッカー移動を利用すると、基本料金が15750円でレッカー移動が5kmまでは無料ですが、5kmを超えると1km毎に800円の必要が必要です。

このようなレッカー代金は、レッカー移動してもらう距離が長くなるほど増していくため、移動距離によっては10万円近いレッカー代金が必要になるときがあります。

もし自分の行きつけの車屋さんが遠方であっても無料で事故車を引取りにきてくれる、でも事故を起こした当日に引取りにくることができない場合は、レッカー業者や自動車保管管理業者に事故車を保管してもらうことが可能です。

事故車の保管料金相場

では先ほどご紹介したディーラーや修理工場などの車屋さん、レッカー業者や自動車保管管理業者に事故車を保管してもらう場合の保管料金相場はいくらなのでしょうか。

ディーラー、修理工場、レッカー業者の1日あたりの保管料金相場は約2000~3000円です。

それに対して自動車保管管理業者の1日あたりの保管料金相場は約100~2000円です。

自動車保管管理業者の場合は屋外保管と屋内保管によっても保管料金が異なり、屋外保管の保管料金相場が約20000~30000円、屋内保管の保管料金相場が約30000~60000円になります。

自動車保管管理業者は車を「保管」することを目的として営業しているため、その保管料金相場はディーラー、修理工場、レッカー業者より安くなっています。

例えば1日3000円の保管料金がかかる場合、30日間(1ヶ月)では90000円にもなってしまうため、長期間の保管を依頼すると、思わぬ高額な出費が発生することになってしまいます。

ちなみに「保管料金なんて請求されるものなの?」とお思いの方がいらっしゃいますが、普段車を駐車するときにも駐車料金が発生するのと同じように、ディーラー、修理工場、レッカー業者は車を保管するところではありません。

業者のスペースを借りて事故車を保管してもらうわけですので、保管料金は請求されて当然なのです。

事故車を早めに買取りしてもらうことのメリットとは??

先ほどの記事を読んでいただくとお分かりいただけますように、事故車をレッカー移動してもらったり、保管してもらうことにより、思わぬ出費がかさみました。

さらに事故車を修理してもらう場合は自己負担で修理費用を出すか、任意保険を使って修理することになりますが、もし任意保険を使うのであれば3等級ダウンしてしまうため、1年後以降の任意保険料が上がってしまいます。

そのような多額の出費があることを考えると、事故車を修理したり保管してもらうことはおすすめできません。

ここでおすすめするのは事故を起こしてしまった場合は、事故車を「買取り」してもらうということです。

では事故車を買取りしてもらうことでどのようなメリットがあるのかをみていきましょう。

還付金が少しでも多く返ってくる

事故車を廃車にすることで還付金があることをご存じですか?

実は以下の4種類の還付金を受けることができるのです。

①自動車税

②自動車重量税

③自賠責保険料

④任意保険料

①は、年度ごとに課税される税金で、もし年度の途中で車を廃車にした場合、廃車した月の翌月から3月までの自動車税が還付されます。

②は、車検ごとに一括で2年分納めている税金で、もし2年(24ヶ月)以内に車を廃車にした場合は、廃車した月の翌月から3月までの自動車重量税が還付されます。

③は、2年ごとに車検を受けるときに加入しなければならない保険で、自賠責保険有効期限内に車を廃車にした場合は、残りの期間の自賠責保険料に関しては還付されます。

④は、ご自身が希望して加入する保険で、保険料を年一括払いにしている場合は、年間保険料×(1-契約が経過した期間に対応する短期率)という計算式を用いて還付される金額を計算します。

①~④に共通していえることは、月が変わると還付金が減ってしまいますので、車を廃車にする判断は事故を起こしたその月に判断するべきなのです。

事故車を買取りしてくれる「カーネクスト」

では実際に事故車の買取りはどこに依頼すればいいのでしょうか。

ここでおすすめするのは廃車買取業者の「廃車買取専門の業者カーネクスト」です。

カーネクストは廃車にする車であれば事故車だけでなく、水没車、不動車などを0円以上で高価買取してくれる業者です。

買取実績の一例をご紹介しますと、トヨタ・エスティマ、平成12(2000)年式、総排気量2400cc、積算走行距離134000kmで、その買取金額がなんと41000円!

年式が古い車ですが、海外での需要が高い車種のためこの価格で買取りされました。

しかも今回の記事でもご紹介した事故車のレッカー代金は、カーネクストに廃車の依頼をした場合は無料になりますし、陸運局で行なう廃車手続き(永久抹消登録手続き)も無料で代行してくれます。

つまり事故車を保管するよりもすぐに買取りを判断されたほうがメリットが大きいのです。

さいごに

今回は、事故車を保管してくれる場所とその保管料金、また事故車を保管するよりもお得に事故車を処分できる方法をご紹介しました。

事故車をディーラー、修理工場、レッカー業者、自動車保管管理業者といったところで保管してもらうことは可能ですが、その保管料金は決して安いと言えるものではありませんでした。

事故車を修理してまで乗り続けないのであれば、高額なレッカー代金や保管料金を払うのではなく、早い段階で車を「廃車にする」という判断をしましょう。

早い段階とは、具体的には事故を起こしたその月に判断するのは最も望ましいです。

なぜなら、車を廃車にすることで、自動車税、自動車重量税、自賠責保険料、任意保険料の還付を受けることができますが、これらの還付金は月をまたぐと還付金が減ってしまうからです。

また今ではカーネクストのように事故車のような廃車する車を0円以上で高価買取してくれる業者があります。

カーネクストに廃車の依頼をすると、事故車を引取りにきてもらう際のレッカー代金は無料ですし、陸運局での永久抹消登録手続きも無料で代行してくれます。

カーネクストは記事でご覧いただいたような買取実績もありますので、事故車を廃車にするという判断を少しでも早くしていただいて廃車の依頼をすることが、事故車を処分する最大のメリットであるといえるでしょう。

レッカー代金や保管料金の計算されたうえでも、十分にカーネクストを利用する価値があるとご理解いただけると思いますので、事故車を処分する場合はぜひカーネクストにご依頼ください。

詳しくはこちらをどうぞ。

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