事故車の買取

事故車だけど走行可能か不可能かで買取料金は違ってくるの?

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「事故車だけど走行できないと買取ってしてもらえないの?」

「事故車だけど走行可能と不可能ではどのくらい買取に違いが出るの?」

「そもそもどこからが走行可能と判断されるの?」

なんてあなたは思っていませんか?

事故に遭遇したとしても、事故の程度によっては自走が可能な場合と、自走すらできない状態の場合がるでしょう。

そもそも走行可能かどのように判断するのか、自走できるのなら走行可能という判断をしていいのだろうか。

車を買取りしてもらう場合、走行可能かどうかで買取金額はかわってくるのだろうか。

事故は非日常のことですので分からないことばかりだと思います。

今回は事故車でも走行可能かどうかで買取金額は異なるのかということを中心にご紹介していきます。

走行可能の定義とは??

まずは走行可能の適宜について考えたいと思います。

走行可能=道路交通法上運転しても問題がない状態

走行不能といっても、事故で単にエンジンが動かなくなった=走行不能という扱いをするのではなく、事故または故障で車両が動かない、もしくはヘッドライトがつかない等、道路交通法上運転してはいけない状態をいいます。

もし道路交通法上走行不能なのにもかかわらず、事故車を修理工場等まで自走させた場合、道路交通法上の問題だけでなく、任意保険を適用させるとなった場合にも問題が生じる場合があります。

つまり走行可能の定義は、自分で「走ることができるから走行可能」と判断するのではなく、道路交通法上運転しても問題ない車のことを「走行可能」というのです。
とはいえ、事故車は「フレームの修復・修理が必要な車」ですので、たいていの事故車は走行不能と判断されることが一般的です。

走行可能・走行不能で買取金額はどれくらいかわるものなの??

走行可能か不能かで買取金額にどれくらい影響があるのでしょうか。

走行不能車の買取相場は中古車相場の約7~8割が一般的

「事故で走行不能になってしまった場合、車の買取りはしてもらえるの?」と不安を抱えていらっしゃる方がいらっしゃるでしょう。

極論でいいますと買取りはしてもらえます。

ただ問題なく走行できる走行可能車と比べるとご察しの通り、買取金額は低くなります。

ではどれくらい買取金額はかわるものなのでしょうか?

一般的には、走行不能車の買取相場は、走行可能車の中古買取相場の約7~8割ほどです。

「思った以上に買取価格がつくんだな!」と思われるかもしれませんが、これはあくまでも一般論ですので、車の年式や事故による破損状況によって、買取価格は大きく異なります。

同じ車でも、単にヘッドライトが破損しただけの走行不能車と、エンジンまで大破してしまった走行不能車とでは、買取金額が同じになるわけはありませんよね。

また走行可能車の「約7~8割」しか買取金額がつかないという「割合」だけみると、思った以上に買取金額がついているように思えます。

しかしこれを具体的な「金額」でみたときに、走行不能車は買取金額があまりつかないということが理解できると思いますし、中古買取相場が高い車のほうが減額されてしまいます。

例えば、中古買取相場が100万円の車の事故車の場合は、70万円~80万円が事故車の買取相場になり、20万円~30万円が減額されていることになりますね。

ところが中古買取相場が30万円の車の事故車の場合は、21万円~24万円が事故車の買取相場になり、6万円~9万円が減額されていることになります。
つまり中古買取相場が高い車のほうが減額されてしまうため「割合」ではなく「金額」でみると値下げ幅が大きくなってしまうのです。

トヨタ・プリウスを例にみてみましょう。

以下の表は2017年12月現在に販売されている修復歴ありの「トヨタ・プリウス」の中古販売価格が最も高い車と最も低いクラスの車を比較したものです。

①中古車販売価格が高い車 ②中古車販売価格が低い車
年式 2014年 2004年
カラー ホワイト シルバー
走行距離 18000km 91000km
修復歴 あり あり
車検 車検整備付 車検整備付
排気量 1800cc 1500cc
事故車参考買取上限金額 75.6万円 10万円
走行可能車の中古車買取相場 116万円~190万円 2万円~31万円

上の表からプリウスの事故車の参考買取価格は、10万円から75.6万円であることがわかります。

①の車とほぼ同じ条件の車で走行可能車の中古買取相場は116万円から190万円ですので、プリウスの走行不能車の買取相場は、走行可能車の中古買取相場の40%から65%ほどといえます。

同じように②の車とほぼ同じ条件の車で走行可能車の中古買取相場は2万円から31万円ですので、プリウスの走行不能車の買取相場は、走行可能車の中古買取相場の32%ほどといえます。

②の場合は、走行可能車の中古相場の最低金額が2万円と、事故車の予想買取金額の10万円を下回っていますが、このように走行可能車のほうが買取金額が低くなるという現象もみられます。

次に「割合」だけでなく「金額」についてみていきましょう。

①は、中古買取相場は116万円から190万円で、事故車の事故車参考買取上限金額は75.6万円ですので、事故車になると、40.4万円から114.4万円さがることになります。

②は、中古買取相場は2万円から31万円で、事故車の事故車参考買取上限金額は10万円ですので、事故車になると、最大で21万円さがることになります。

やはり中古買取相場が高い車のほうが減額されていることがお分かりいただけたと思います。

先ほどお伝えしたように、事故車は買取りをしてもらえますが、走行不能車の買取相場は中古車相場の約7~8割であり、これはあくまでも一般的な割合です。

車の状態や車の需要度により買取金額は大きくかわるという理解が必要です。

事故車を自走で買取査定業者にもっていくことのリスク

事故車の多くは走行不能車の扱いになることから、事故車は基本的には道路交通法上運転してはいけない状態になっているはずです。

また走行不能状態なのかは素人の判断では難しく、道路交通法上運転してはいけない状態であるということは、整備不良の状態になるわけですので、道路交通法第63条に抵触する可能性がでてきます。

その状態で買取査定業者に車を持ち込むことは絶対にやってはいけません。

「でも自走で買取査定業者に持ち込んだほうが買取金額が高くなるのでは…?」と思われるかもしれません。

自走で持ち込んだところで、買取査定は車の現状をみて査定するわけですので、買取査定金額に差は出てきません。

もし事故車を引取りにきてもらうためにレッカー移動を依頼したときに「レッカー代金」が発生することで、総額的に買取金額が低くなるのではないかと気にされるかもしれません。

しかし先ほどお話ししたように法律に抵触する行為をしてはいけませんし、さらに反則点数や反則金というリスクまで出てきます。

そこまでのリスクを背負ってまで自走する意味はまったくありませんし、最近では買取査定業者が無料でレッカー移動してくれるケースもあります。

買取査定業者が無料のレッカー移動サービスを行なっていない場合は、JAFや任意保険のロードサービスを利用することで、無料でレッカー移動してくれますので、法律違反のない正しい行動のもとで買取査定業者のもとへ車を移動させましょう。

事故車を高価買取してくれる廃車買取業者とは??

廃車する車を高価買取してくれる廃車買取業者

車が事故車となった場合、中古車販売店のような買取査定業者に車を査定してもらっても、はっきり言ってお客様の満足がいく買取金額を出してくれません。

「事故車で高い買取金額がつかないのは分かっているけど…、もう少し何とかならないの?」とお思いの方。

廃車買取業者をご存じですか?

その名の通り、廃車にする車を買取りしてくれる業者なのですが、廃車を専門として買取りをしてくれるので、買取査定業者より高い査定金額を出してくれるのです。

例えば先ほどトヨタ・プリウスを例に、事故車とそうでない車の買取金額をご紹介しました。

そこで2004年式のプリウスを取りあげましたが、そのプリウスと同じ年式である2004年式の事故車のプリウスで、車体色はシルバー、積算走行距離が223000kmも走っているプリウスの買取金額が、なんと23.6万円!

先ほどの表の「走行可能車の中古車買取相場」でも2万円~31万円ですので、それと比較してもかなり高額で買取りされていることが分かりますよね。

しかも先ほどの表のプリウスの積算走行距離は91000kmだったのに対して、ここでご紹介したプリウスの積算走行距離は223000kmですから、やはり高額で買取りされていることは間違いありません。

やはり廃車の買取りを「専門」にしているだけあって、高額な買取りが期待できるのです。

廃車買取業者「カーネクスト」

2017年12月からテレビCMでもみかけるようになった「廃車買取専門のカーネクスト」という廃車買取業者をご存じですか?

カーネクストは廃車買取業者の代表ともいえる業者で、事故車はもちろんのこと、不動車や水没車など、廃車にする車を高価買取してくれる業者です。

カーネクストでは、廃車にする車を0円以上で買取保証をやっているほか、レッカー代金や陸運局で行なう車の廃車手続きを無料で代行してくれるなど、無料で行なってくれるさまざまなサービスがあります。

事故車で高い買取金額がつかないと思って諦めていたあなたは、カーネクストに買取査定依頼すると、驚く買取金額が提示される可能性がありますので、一度査定依頼してみてはいかがでしょうか。

さいごに

今回は事故車でも走行可能かどうかで買取金額は異なるのかということを中心にご紹介しました。

走行可能車とは、道路交通法上運転しても問題ない車のことをいいました。

間違っても「走ることができる車」という意味ではありませんので、お間違いないようにご注意ください。

また事故車でも走行可能車なのか走行不能車なのかで、買取金額が大きくことなることがお分かりいただけたことでしょう。

もし事故車の買取りを考えるのであれば、ディーラーや買取査定業者に買取査定を依頼するよりも廃車買取業者に査定を依頼したほうが断然高く買取りしてくれます。

しかしいくら高く買取りしてくれるといってもレッカー代金など、余計な費用がかかっていては意味がありません。

廃車買取業者の中でも「カーネクスト」は、0円以上の買取保証をしているだけではなく、レッカー代金や陸運局で行なう車の廃車手続きを無料で代行してくれるので、余計な費用がかかることなく、無駄な労力も必要ありませんね。

事故車の廃車をお考えのときは、ぜひカーネクストに買取査定依頼をしてみてはいかがでしょうか。

詳しくはこちらをご覧ください。

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