事故車の修理

事故車を修理し乗り続けるか買い替えるかは何を基準にしたらいい?

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「事故車を修理しようか迷っている…」

「事故車を修理するのと新しく買い替えるのってどちらがいいんだろう…」

なんてあなたは思っていませんか?

事故を起こした車は何かと修理するところがあるはず。

修理箇所によっては高額な費用がかかりますが、修理費用がそれほどかからないのであれば、修理して乗り続けるという選択肢もあります。

しかし修理して乗り続けるのか、買い替えて新しい車に乗るのかの判断は難しいところです。

修理して乗り続けるにしても、買い替えて新しい車に乗り続けるにしても、車の所有者思うことは「お金の面で損はしたくない」ということでしょう。

よほど車に愛着がある場合は乗り続けるという選択肢になりますが、そうでない場合はお金のことが頭に浮かぶことと思います。

今回の記事では、事故車を修理し乗り続けるか買い替えるかの基準についてご紹介します。

事故車を修理し乗り続けるか買い替えるかの基準は「これ!」といえる正解の選択肢があるわけではなく、車の損傷具合、燃費、ローンの状況、車の価値によって選択肢も変わってきます。

あなたに合った正しい選択できるよう、今回の記事を熟読してください!

事故車は修理すべきか買い替えるべきか?2つの視点からみていこう!

事故車を修理すべきか買い替えるべきかについて考えていきたいと思います。

まずは基礎知識から!事故車とはどんな車??

一般に事故車という言葉が使われますが、中古車査定士の間で事故車という言葉は存在せず「修復歴ありの車」という言い方をします。

修復歴ありの車とは、次の1~9までの1ヶ所でも交換または修復されたことがあれば「修復歴ありの車」となります。

1. フレーム(サイドメンバー)
2. クロスメンバー
3. インサイドパネル
4. ピラー
5. ダッシュパネル
6. ルーフパネル
7. フロア
8. トランクフロア
9. ラジエータコアサポート

修復歴ありの車の価値はどうなるのか?!3つの業者で比較してみた!

先ほどの①~⑨を修理した場合は「修復歴あり」となりますので、修復歴なしの車より、当然価値が下がってしまいます。

では修復歴ありの車を売るとなった場合ディーラー、中古車の買取査定業者、解体業者はどれほどの価値をつけてくれるのか?

ディーラーの場合

修復歴ありの車をディーラーに下取り査定に出すと、非常に高い確率で「0円」といわれます。

それだけでなく車を解体するための費用も別途請求される可能性も高いため、総合的に考えると車の所有者が高額な支払いをすることになります。

ディーラーの場合は修復歴なしの車でも、大きなキズやヘコミがあっても同じような結果をいわれます。

中古車の買取査定業者の場合

買取査定業者は、ディーラーの下取りのように「0円」というわけではなく、修復歴ありの車であっても、まだ使用できる部品があるかも査定してくれますので、もし車に価値のあるパーツがたくさんついていると、いくらかで買取ってくれます。

買取査定業者は、まだ使うことができる部品を取り外して販売することで利益を得ているところもあります。

しかし買取査定業者も最終的には車を解体業者に依頼して車を解体してもらうため、その分の中間マージンや手数料を車の所有者に請求しますので、総合的に考えると、それほど高値で買取ってくれるわけではありません。

解体業者の場合

解体業者は、自分の工場で車を解体する設備をもっていますので、買取査定業者のように中間マージンや手数料を請求してくるところは、それほど多くありません。

解体業者は、修復歴ありの車からまだ使うことができる部品を取り外して販売するだけでなく、最終的に車がフレームだけでなったとしても、それを自分の工場で解体し、そこで得られた金属資源を他の金属買取業者に販売することで利益を得ています。

そのため解体業者の中には、軽自動車なら5000円、普通車なら10000円で買取りしてくれる解体業者もいますし、車種によってはそれ以上の金額で買取りをしてくれる解体業者もいます。

修理と買い替え!どちらがお得?!

修理や買い替えはどちらがお得なのでしょうか。

修理と買い替えのどちらを選択するかを迷うでしょうし、もう1つ迷うのが加入している任意保険を使用するかどうかも迷うところだと思います。

まず修理をする場合のパターンを2つみてみましょう。

ここでは次の①~④の金額を例にあげます。
①事故当時の等級;10等級
②年間保険料30000円
③事故の修理費用100000円
④免責50000円

もし保険を使用した場合は、次のように以後の保険料は高くなります。

⑤以後3年間の保険料は150000円(年間50000円)

保険を使わない場合は、次のように以後の保険料は安くなります。

⑥以後3年間の保険料が75000円(年間25000円)

つまり⑤・⑥を比較すると、3年間の差額が75000円、年間だと25000円の差額が出てきます。

保険を使うか使わないで、以後の保険料が高くなるため、本当に保険を使うべきかは、じっくり考えなければいけません。

保険を使って車を修理する場合

⑦修理費用50000円
⑧以後の保険料は以後3年間の保険料は150000円(年間50000円)(⑤の記載)

修理費用50000円+3年間の保険料150000円=200000円

保険を使用すると④の免責50000円が適用されますので、⑦のように修理費用は50000円になります。

保険を使わずに自腹で車を修理する場合

⑨修理費用100000円
⑩以後の保険料は以後3年間の保険料は75000円(年間25000円)(⑥の記載)

修理費用100000円+3年間の保険料75000円=175000円

保険を使った場合と使わなかった場合では、3年間で25000円の差額が出る計算ですね。

なぜ3年間なのかというと、等級が元に戻るのが3年後だからです。

参照:事故車の修理費用の相場はどのくらい?事故度合い別に解説

次に修理をせずに買い替えをする場合のパターンを2つみてみましょう。

先ほどの①~④を例にお話ししていきます。

保険を使って廃車買取りで次の車を買う場合

⑪保険金(免責)50000円
⑫廃車買取金額100000円
⑬次の車の購入代金
⑭以後の保険料は以後3年間の保険料は150000円(年間50000円)(⑤の記載)

(⑪保険金50000円+⑫廃車買取金額100000円)-⑭3年間の保険料150000円+新車購入費用が必要です。

保険を使わずに廃車買取りで次の車を買う場合

⑮廃車買取価格100000円(⑫の記載)
⑯次の車の購入代金(⑬に記載)
⑰以後3年間の保険料が75000円(年間25000円)(⑥に記載)

新車購入費用-⑮廃車買取金額100000円-⑰3年間の保険料75000円が必要です。

今回の例では、保険を使った場合と使わなかった場合の差額は25000円になります。

参照:事故車を修理しない方がいいケースとは?

結論はこうだ!!

もし今の車が気に入って買い替えたくない場合は、保険を使う・使わないに関係なく修理するべきです。

この機会に買い替えてしまおうと思う場合は、保険を使う・使わないに関係なく廃車買取を利用して買い替えたほうがいいです。

お話しした合計4パターンにあてはめ、修理費用、買取金額、保険金、その合計費用の差額を計算し、できるだけ損が出ない方法を選びましょう。

ただ修復歴ありの車は、ディーラー、中古車の買取査定業者、解体業者で引取ってもらうとなった場合に、高値で引取ってもらえないことがお分かりだと思いますので、修理して乗り続けるという選択肢も出てくるかもしれませんね。

参照:事故車を修理しない方がいいケースとは?

事故車を乗り続けるのはイヤ!事故車を高値で買取ってもらう方法とは??

事故車を手放すなら少しでも高く買い取ってもらいましょう。
そのコツについて解説します。

事故車の買取!廃車買取業者「カーネクスト」を利用しよう!

ディーラーでは下取りという形で事故車を引取ってもらうことはできますが、かなりの確率で買取金額は0円になりますし、さらに車を解体費用まで請求される可能性が高いということはお伝えしている通りでしたね。

そうなると次に頼りたくなるのが中古車の買取査定業者ですが、買取査定業者は価値のあるパーツがたくさんついていると、いくらかで買取ってくれる可能性がありました。

しかし買取査定業者も最終的に車をスクラップする場合は、解体業者に解体費用を支払って、解体を依頼することになります。

その解体費用は買取査定業者が支払うのではなく、車の所有者から解体費用を徴収するため、結局のところ高値で買取ってもらうことは難しいのです。

「え…、本当にもういい方法はないの…??」とお思いの方…!!

実はいい方法があるのです!

「廃車買取業者」という業者をご存じですか?

その名の通り、事故車、不動車、水没車など、廃車にする車を買取ってくれる業者があるのです。

廃車買取業者の代表例として「廃車買取専門のカーネクスト」という業者があります。

カーネクストは、0円以上の買取保証をしてくれていますし、廃車処分にかかるレッカー代金や永久抹消登録手続きに必要な書類の代行を無料で行なってくれます。

突然の事故や、動かなくなった車でも同じく無料で引取りをしてくれますし、追加料金はかかりません。

他社で買取りや引取りが断られたとしても、カーネクストは電話一本で全国どちらでもすぐにかけつけてくれますよ。

もちろん買取実績も豊富あります。

例えば、トヨタ・ヴィッツ、2011(平成23)年式、排気量1500cc、走行距離90000kmで、事故によりフロントバンパー運転席側を破損し、後部にもキズが多数ある車の買取金額が320000円!!
ディーラーよりも、中古車の買取査定業者よりも、解体業者よりも断然高い価格で買取ってくれるのです。

カーネクストで高く車を買取ってもらうことで、次に買う車の購入資金にあてることもできますよね!

そう考えると、修復歴ありの車を乗り続けるよりも、カーネクストに高く買取ってもらって買い替えるのが一番いい方法だといえます。

さいごに

今回の記事では、事故車を修理し乗り続けるか買い替えるかの基準についてご紹介しました。

事故車を修理し乗り続けるか買い替えるかの判断は、任意保険のことのことも視野に入れて判断する必要がありましたね。

ただ修復歴ありの車を乗り続けるには不安要素があり、修復歴ありとなるフレーム部分を修理して乗り続けられるようになったとしても、事故の衝撃で違う部品・パーツにも不具合が生じている可能性があります。

それを知らずに乗り続けるのは非常に危険です。

そこで廃車買取業者の「カーネクスト」をご紹介しましたね。

カーネクストの実績をお示ししましたように、カーネクストでは事故車を高額で買取してくれる廃車買取業者です。

事故車を高額で買取りしてもらうことで、次の車の購入資金にあてることができますよね。

今回の記事をご参考に、カーネクストを利用して、事故車を高価買取してもらってはいかがでしょうか。

詳しくはこちらをどうぞ。

事故車を少しでも高く買い取ってもらいたい方はこちらをご覧ください(無料)

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